NISSAN「Invisible-to-Visible(I2V)ドライビング」CES2019展示
Exhibitions / Installations
Interactive / Kinetic
世界最大級の技術見本市でのXR技術を活用した未来のドライビング体験デモ
概要
日産自動車が研究開発する未来のドライビングコンセプト「Invisible-to-Visible(I2V)」のCES2019(米・ラスベガス)展示において、XR技術を用いた体験デモの技術開発を担当。
ARゴーグルを通じてコンセプトカー内に地図や情報など3D情報を表示し、現実と仮想が融合する未来のドライビング体験を実現した。巨大スクリーンとARの組み合わせにより、世界最大級の技術見本市で先端技術を体験できる展示となった。

プロジェクト内容
日産が提唱する「Invisible-to-Visible(I2V)」コンセプト──見えないものを可視化する未来のドライビング──を体験可能なデモとして実装。体験者はARゴーグルを装着し、コンセプトカーに乗車。シートの動きやLED演出と連動した映像と巨大スクリーンにより、仮想空間を走行する没入感のある体験を提供。
担当箇所
コンセプトカー制御システムの実装
- LED演出制御とUnityの連動
- シートモーション機構とUnityの同期
ARゴーグルとモーショントラッキング統合システムの開発
- Meta2にOptiTrackマーカーを装着するパーツの設計・製作
Unity実装サポート(AR表示)
技術スタック
コンテンツ制作: Unity
ハードウェア制御: LED制御システム、モーションシート連動
機構設計: マーカー装着パーツ(3Dモデリング・制作)
プロジェクト情報
クライアント: 日産自動車株式会社
展示会場: CES2019(Consumer Electronics Show, ラスベガス)
企画・制作・運用: 面白法人カヤック
開催: 2019年1月
Works list